ぼくのエンジニアへのみらい
こんばんは
まずは自己紹介から.
もう20歳にもなるRailsエンジニアです.
現在は大学生をやっていて、一応理系ではあるものの学部は情報系の大学ではないです.
フロントからバックエンドまで全てが中途半端にできるエンジニア(?)です.
Rails, css(scss), html(haml),js(React),Ubuntuあたりでしょうか、ほかは目も当てれませんね.
RESTfulなAPIは作ったこともあります(他人の評価です.)
このブログはほとんど自分向けに書くつもりなので、まあみてて面白いものじゃないかもしてません.
とりあえず春休みは結構な頻度で更新していきたいと思っています.
開設の意図と原因
実はエンジニアといってもまあ1年くらいしかプログラミング歴もなくて、そんなに自分でエンジニアとか言えるのかもよくわからないのですがそこそこインターンなどいっておりました.
そうすると必然的にいろんなエンジニアと知り合えるわけです….
な、なんやこいつら.なにいってるかさっぱりわからん.
とか
(あ、この人qiitaでみた….)
みたいな現象が起きます.
当然自分との力の差を感じるわけです.
さらに自分と歳の近い、(流石に自分より年下はまだみたことない)優秀なエンジニアとかみてきました.
もはや嫉妬とかそういうのに似た感情すら働きます.
そして今日はっきりと現状の力不足のことについて言及されてしまい..まあネガティブになるわけです.
しかしメンターのひとが死ぬほど(いやほんとに)やさしくて、いろいろアドバイスをもらったと.
まあ一考するわけです、どうやったらもっと技術力をえられるのか、と
(こういう時あんまりコードでお金を稼ごうとか、本当におもわないんですよね.
ただプログラミングでなにかをつくりたい、なしとげたい、そうおもおうけど、いかんせん脳ミソがたりないorz)
で、結果として
わからないことを虱潰しに潰していけばいいんじゃないか?
という超当然の結果に至ったわけなんですが、これをちゃんというと
わからんことがある…ggって調べてみよう.
この記事わかりやすい感じするけど、ちょいちょいよくわからないことかいてあるな、よむのやめてわかりやすいのよも
この妥協をやめることです.
つまり体系的に学ぶのです.
そしてそれを学んだことを全部書くのもアレなんで、ここに書くことは
モヤモヤしてたこと(曖昧だった理解だったもの)
ふれたいけどふれてなかった、わからないから触れてなかったものに向きあったこと
よくわからん言葉
とか要は備忘録ですね.
終わりに
僕はエンジニアになった理由は自分になくて他人にあります.
あこがれとかそういったのに近い感情でしたね、あまり後先考えずにプログラミングを始めていました.
そして僕は
- むかしからプログラミングが好きで、ゲームを自作してた
- よくパソコンを作ったり、サーバを組み立てたりしていた
- 高校の頃の部活はパソコン部だ
みたいなエンジニアではありません.
ぼくは心の中で彼らのことをピュアなエンジニア と呼んでいますが、僕はそうじゃありません.
部活はサッカーで、なんならパソコンは去年買いました.
しかも始めたきっかけは他人にある、実力もない.
そんな僕ですが、プログラミングが好きだ、なにかを楽に楽しく作りたいという気持ちは確かにあります.
未熟な僕ですが、どうか見守ってください.
記事における技術的なミスや誤認の指摘は大歓迎です.
expect(me.will_success_as(engineer)).to eq true
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